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来て、見て、触って、親子ではじめてのアリーナ「INFRONEER B.Hi TOUCH」今シーズンも開催が決定

インフロニア・ホールディングス株式会社　2025/08/26

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インフロニア・ホールディングス株式会社（本社：東京都千代田区、社長：岐部一誠、以下「インフロニア」）が、「B.LEAGUEイノベーションパートナー」として、公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ（東京都文京区、チェアマン：島田慎二、以下「B.LEAGUE」）と共に、2025年10月25日（土）～2026年2月28日（土）の期間中、親子で楽しめるイベント「INFRONEER B.Hi TOUCH」（以下「本取り組み」）を日本全国のクラブで順次開催します。

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本取り組みは、昨シーズンも開催した親子向けのイベントで、今シーズンは昨年同様に「来て、見て、触って、親子ではじめてのアリーナ」をテーマに、今までバスケットボールやスポーツと接点のなかった方でも気軽にバスケットボール観戦を楽しんでいただける親子向けのイベントとなります。昨年は、全国16会場でインフロニア冠試合として、インフロニアグループの前田製作所の建設機械「かにクレーン」を用いて親子バスケットボール体験ができる「かにクレーンバスケ」等、イベントインフラ・インフラサービスについて身近に感じ、学び、参加してもらえるイベントを開催いたしました。今シーズンも内容をアップデートして全国にて展開してまいります。

また今回は2026年春公開の『映画えんとつ町のプペル〜約束の時計台〜』（以下『えんとつ町のプペル』）とコラボレーションを実施。会場では、子どもから大人まで幅広い層に人気の『えんとつ町のプペル』とのオリジナルコラボレーション企画や限定グッズが販売されます。

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B.LEAGUEとインフロニアは、本取り組みを両者の協創により目指す「スポーツとインフラを起点とした地方創生」への足がかりと位置付けています。これからもB.LEAGUEのイノベーションパートナーとして、「バスケとインフラを起点とした地方創生に寄与する取り組み・事業」を協創で目指すことで、地域・市民・ファンとの接点の強化を図り、地方創生に資する事業や取り組みを加速してまいります。