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【2026年】年間パスポートがお得な公園・動物園|基本情報や見どころを紹介
秋の行楽特集2026|紅葉とグルメの旅ビジョナリー編集部 2026/10/23
休日のリフレッシュやお出かけの定番スポットとして人気の動物園。実は、都立の施設が発行している「年間パスポート」が、驚くほど高コスパなのをご存知でしょうか?
年間を通して何度も足を運びたい大人やファミリー層はもちろん、「ちょっとしたお散歩がわりに癒やされたい」という人にも見逃せないアイテムです。今回は、上野動物園、井の頭自然文化園、多摩動物公園、羽村市動物公園の基本情報や見どころ、通常チケットとの比較を分かりやすく解説します。
【上野動物園】都心で動物たちに出会う
日本で最も古い歴史を持つ動物園であり、上野恩賜公園の中に広がり、都心にいながら豊かな自然とたくさんの動物たちに出会える場所です。広大な敷地は東園と西園に分かれており、約300種もの個性豊かな動物たちが暮らしています。
一般(高校生以上)の通常入園料は600円、65歳以上は300円です。これに対応する年間パスポートは、一般が2,400円、65歳以上が1,200円となっています(なお、中学生以下および都内在住・在学の中学生は無料です)。
仕事帰りや休日のちょっとした空き時間に、「お気に入りのエリアだけ散歩しよう」といった贅沢な使い方ができるのも、パスポートを持っている人の特権です。
【井の頭自然文化園】緑豊かな公園で癒しのひととき
武蔵野の豊かな自然をそのまま活かし、動物園だけでなく水生物園や彫刻館まで揃った、アットホームな雰囲気が魅力の施設です。本園ではリスの小径でリスが間近を駆け抜ける姿を楽しめ、分園の水生物園では日本の水辺の生き物や野鳥をじっくり観察できます。
通常入園料は、一般(高校生以上)が400円、65歳以上が200円です。年間パスポートの価格は、一般が1,600円、65歳以上が800円と、今回紹介する3つの施設の中で最もリーズナブルな価格設定になっています。
吉祥寺でのショッピングや散策のついでにふらっと立ち寄るリピーターが多く、日常の暮らしの中に癒やしの時間を手軽に組み込むことができるスポットです。
【多摩動物公園】広大な自然の中で生き生きとした動物の姿を体感
多摩丘陵の豊かな緑に囲まれ、約52.3ヘクタールという広大な敷地を誇ります。アジア園、アフリカ園、オーストラリア園、昆虫園の4つのエリアに分かれており、柵をできる限り少なくした開放的な環境の中で、動物たちがのびのびと暮らす姿を間近に感じられます。
通常入園料は、一般(高校生以上)が600円、65歳以上が300円です。年間パスポートは一般が2,400円、65歳以上が1,200円となっており、4回の利用で元が取れる計算です。大迫力のライオンバスや、木々を自由に移動するオランウータンのスカイウォークなど、見どころが尽きないため、何度訪れても新しい発見や感動に出会うことができます。
【羽村市動物公園】アットホームな空間で動物たちと身近に触れ合う
羽村市にある「ヒノトントンZOO」の愛称で親しまれる動物公園は、日本で初めてモルモットの「だっこ」を始めたことでも知られる、温かくアットホームな雰囲気が魅力の動物園です。レッサーパンダやキリンなどの人気動物たちとの距離が非常に近く、のんびりとした癒やしの時間を過ごすことができます。
通常入園料は、18歳以上(65歳未満)が500円、65歳以上が200円(18歳未満は無料)です。そして年間パスポートは、おとな(18歳以上65歳未満)が1,500円、シニア(65歳以上)が600円と、わずか3回の利用で元が取れてしまう設定になっています。
広すぎずコンパクトに回れるため、小さな子ども連れの散歩や、日常のリフレッシュにぴったりのスポットです。
終わりに
ここまで紹介してきたように、どの施設でもすぐに元がとれ、そこからは遊び放題になるパスポートです。
都心で気軽に動物と触れ合いたいなら上野動物園、吉祥寺の街歩きと合わせて日常的に癒やされたいなら井の頭自然文化園、豊かな自然の中でダイナミックな動物の生態を楽しみたいなら多摩動物公園、そしてアットホームな距離感で心和む時間を過ごしたいなら羽村市動物公園がおすすめです。ご自身のライフスタイルや好みに合わせてお気に入りの施設を選び、お得で豊かな動物園ライフを始めてみてはいかがでしょうか。


