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メルカリで一番安く送る方法まとめ|サイズ別・送料最安ルート完全ガイド
ビジョナリー編集部 2026/01/16
メルカリで商品が売れたとき、ふと頭をよぎるのが「この商品、どうやって送るのが一番安いの?」という疑問です。とくに利益をしっかり残したい方や、頻繁に取引をする方ほど、送料の数十円の違いが積み重なり、大きな差になることも珍しくありません。
「せっかく売れたのに、送料でほとんど利益が残らなかった……」
「匿名配送は使いたいけど、どれが一番お得なのか分からない」
そんなお悩みをお持ちの方に向けて、今回はメルカリで“1番安く送る方法”をサイズ別に解説いたします。
送料の仕組み
まず押さえておきたいのは、メルカリの送料には大きく2つの選択肢があることです。 ひとつは「メルカリ便」(メルカリが用意している「公式の配送サービス」)を使う方法。もうひとつは「通常の郵送」など、メルカリ便以外の方法です。
メルカリ便は、らくらくメルカリ便(ヤマト運輸が運営)とゆうゆうメルカリ便(日本郵便が運営)の2種類から選択でき、匿名配送や追跡・補償サービスがセットになっており、安心感・手軽さが魅力です。
一方で、メルカリ便以外は「とにかく安く送りたい」場合に便利ですが、宛名書きや追跡なし、補償なしなど注意点もあります。
どちらを選ぶべきかは、商品や相手によって最適解が異なります。
小型・薄型アイテム(A4サイズ以内・3cm以内)
例えば、トレーディングカードや薄いアクセサリー、文庫本1冊、Tシャツなど。これらの“薄くて小さいもの”は、送料を安く抑えるチャンスが大きいジャンルです。
多くの方が最初に思い浮かべるのはメルカリ便の「ネコポス」や「ゆうパケット」ですが、実はそれより安い方法が存在します。
| 配送方法 | サイズ・重量 | 送料 |
|---|---|---|
| 定形郵便 | 50g以内・厚さ1cm以内 | 110円 |
| クリックポスト | A4・厚さ3cm・1kg以内 | 185円 |
| ゆうパケットポストmini | A5サイズ(21.1cm×16.8cm)、2kgまで | 送料160円+専用封筒20円 |
| ネコポス | A4サイズ・厚さ3cm以内 | 210円 |
| ゆうパケット | A4サイズ・厚さ3cm以内 | 230円 |
| ゆうパケットポスト | A4サイズ・厚さ3cm以内 | 215円+専用箱65円 |
最安値を狙うなら「定形郵便」や「クリックポスト」
もし匿名配送や追跡・補償が不要な場合、定形郵便(50g以内・厚さ1cm以内なら110円)が圧倒的な低コストです。
たとえばトレカや薄いステッカー、軽量アクセサリーなどはこれで十分送ることができます。ただし、万が一の紛失やトラブルは自己責任となりますので、価格が高い商品や「安心して届けたい」場合にはおすすめできません。
「少しでも安心感をプラスしたい」という方には、クリックポスト(A4・厚さ3cm・1kg以内で185円)も有力です。ポスト投函・追跡ありでこの価格は魅力的。Yahoo! JAPAN IDなどが必要ですが、自宅でラベル印刷・ポスト投函できる利便性もあります。
匿名配送で安さを追求するなら「ゆうパケットポストmini」
匿名配送と安さを両立したい場合、有力なのが「ゆうパケットポストmini」(送料160円+専用封筒20円)。A5サイズ(21.1cm×16.8cm)、2kgまで対応し、郵便ポストから手軽に発送できます。
また、A4サイズ・厚さ3cm以内ならネコポス(210円)、ゆうパケット(230円)、ゆうパケットポスト(215円+専用箱65円)なども選択肢に入ります。
どれも郵便局やコンビニから発送できるため、ライフスタイルや発送場所に合わせて使い分けると良いでしょう。
どんな商品にどの方法が合うのか?
- 低価格・薄型・軽量 → 定形郵便やクリックポスト
- 少し厚みあり・匿名配送希望 → ゆうパケットポストminiやネコポス
- ちょっと大きめ・安心感重視 → ゆうパケット、ゆうパケットポスト
中型アイテム(A4超・厚さ3cm超〜7cm以内)
厚みのある本や衣類、小型のおもちゃ・雑貨など、「ちょうどA4サイズ・厚さ3cmを超えてしまった…」という商品は、送料が一段階アップするポイントです。
ここで注目したいのが、「宅急便コンパクト」と「ゆうパケットプラス」という2つの専用箱サービスです。
| 配送方法 | サイズ・重量 | 送料 |
|---|---|---|
| 宅急便コンパクト | 専用箱(25×20×5cm、箱代70円) | 450円 |
| ゆうパケットプラス | 専用箱(24×17×7cm、箱代65円) | 455円 |
| 宅急便またはゆうパック | 60サイズ(3辺合計60cm以内、2kg以内)〜 | 750円〜 |
「宅急便コンパクト」と「ゆうパケットプラス」
「宅急便コンパクト」は専用箱(25×20×5cm、箱代70円)を使用し、送料は450円。全国一律で追跡・匿名配送・補償付きです。コンビニやヤマト営業所で手軽に手続き可能で、コスメセット・小型家電・厚手の子供服などに最適です。
一方、「ゆうパケットプラス」は専用箱(24×17×7cm、箱代65円)、送料は455円。こちらも匿名配送・追跡・補償付きで、厚さ7cmまで対応している点が強み。郵便局やローソンで箱が購入できますし、箱は再利用も可能です。
どちらがベストかは商品サイズによって変わります。
例えば、厚さが5cm以内なら宅急便コンパクト、5cmを超えて7cm以内ならゆうパケットプラスがフィットします。商品サイズを測り、最適な箱を選ぶことが送料節約の第一歩になります。
60サイズ以上は宅急便・ゆうパックで
それでも箱に収まらない場合、60サイズ(3辺合計60cm以内、2kg以内)で宅急便またはゆうパック(いずれも750円〜)を使うことになります。送料が一気に上がるため、なるべく箱に収める工夫や、圧縮袋などでのサイズダウンを検討してみてください。
大型アイテム(60サイズ超〜家具・家電)
厚手のコートや複数点まとめた衣類、バッグ、スニーカー、小型家電など、大きめ商品は宅配便サイズが最適です。
「宅急便」「ゆうパック」「エコメルカリ便」を上手に使い分ける
宅急便(らくらくメルカリ便)は60サイズ(2kg以内)~160サイズ(25kg以内)で750円~2,500円、ゆうパック(ゆうゆうメルカリ便)は60サイズ(25kg以内)~170サイズ(25kg以内)で750円~1,900円と幅があります。
また、100サイズまでであればエリア限定ながら「エコメルカリ便」(730円)が利用できる場合もあります。置き配専用・スマリボックス発送と少し条件はありますが、送料重視の方にはおすすめです。
梱包・発送たのメル便で“手間と安全”を買う
家具や家電など「自分では梱包できない」「大型で搬出が難しい」という場合は、ヤマト運輸の「梱包・発送たのメル便」(1,700円~33,000円)が活躍します。
梱包から搬出、設置までプロに任せられるため、手間を省きたい方や高価な大型品には安心感が段違いです。
もちろん送料は上がりますが、売値に送料を上乗せしやすく、購入者の満足度も高いのが特徴です。
送料を安く抑える“コツ”とは
送料を節約するためには、ただ安い方法を選ぶだけではなく、商品に合った梱包・発送の工夫がポイントになります。
たとえば、衣類やクッション類は圧縮袋を使えばサイズダウンが可能です。これだけで「100サイズ→60サイズ」へと送料が数百円単位で下がることもあります。ただし、圧縮による型崩れや商品ダメージに注意し、あらかじめ商品説明に「圧縮して発送します」と記載しておくとトラブルを防げます。
また、箱が不要な場合は「箱なし発送」を検討しましょう。バッグやシューズなどは、ブランド箱がなくても価値が下がりにくいケースが多く、箱を省くことで送料も節約できる可能性があります。値下げ交渉時に「箱なしならこの価格でどうですか?」と提案するのも有効です。
逆に箱を使う場合は、商品が入っていた箱をそのまま梱包材として利用すると、追加の梱包材を使わずサイズアップを防げます。その際は「箱に直接伝票を貼ります」と説明文に記載しておくと安心です。
まとめ
ほんの少しの工夫や知識の差が、送料を節約し、積み上げれば大きな利益差につながります。発送する際は、改めて以下の点を意識してみてください。
- 商品サイズを正確に測る
- 複数の発送方法を比較する
- 匿名配送や追跡の要否を見極める
- 梱包方法を工夫してサイズダウンを狙う
この“小さな一手間”が、利益を上げる武器になります。最適な発送方法を選び、賢いメルカリライフを手に入れましょう。
※ 記事内の情報は2026年1月時点のものです。送料や配送方法に関しては、公式サイトで最新の情報をご確認ください。


