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2026年8月後半 東京の注目イベント・お祭り完全ガイド
夏祭り・花火特集2026|夜空を彩る情熱、伝統が紡ぐ日本の夏ビジョナリー編集部 2026/08/06
8月も中盤を過ぎ、夏のイベントはいよいよクライマックスを迎えます。「今年の夏はまだ本格的なお祭りに行けていない」「お盆休み明けも夏の思い出を思い切り作りたい」という方に向けて、2026年8月後半に絶対に外せない東京の注目イベント3選を、さらに詳しく深掘りしてご紹介します。
3年に一度のレアな伝統行事から、同日程で一気にハシゴできる港区の巨大フェスティバルまで、今年のスケジュールをチェックしていきましょう。
深川八幡祭り(富岡八幡宮例大祭)

- 開催期間:8月12日(水)〜16日(日)
- 概要:江戸三大祭りの一つに数えられる「深川八幡祭り」は、富岡八幡宮の御祭神を祀る伝統的な大祭です。2026年は実に3年に一度の「本祭り」にあたる特別な年であり、町神輿が勢揃いする圧倒的なスケール感は、この年を逃すとしばらく体験できません。
歴史と見どころの深掘り
深川八幡祭りの歴史は江戸時代初期にまで遡り、徳川将軍家からも手厚い保護を受けて庶民とともに発展してきました。「わっしょい、わっしょい」の伝統的な掛け声とともに、江戸の粋と下町の熱気が一つになる瞬間は圧巻です。
- 名物「水かけ祭り」:最大の見どころは、観衆から担ぎ手に向けて威勢よく清めの水が浴びせられる名物の儀式です。 「水神様」に敬意を表すこの風習により、見ている側もずぶ濡れになりながら猛暑を吹き飛ばす爽快感を味わえます。沿道には消防団の放水やバケツを持った住民が待ち構え、老若男女問わず一体となって盛り上がります。
- 連合渡御(8月15日予定):江戸の粋を感じさせる54基もの町神輿が深川の街を練り歩きます。町内ごとに異なる神輿の装飾、彫刻の美しさ、そして担ぎ手たちの気合の入った掛け声を見比べるのが楽しみ方の一つです。
六本木ヒルズ盆踊り

- 開催期間:8月21日(金)〜23日(日)
- 概要:六本木ヒルズアリーナを中心に開催される「六本木ヒルズ盆踊り」は、大人が楽しめる洗練された雰囲気が魅力です。中心に組まれた伝統的な大やぐらを囲む本格的な盆踊りはもちろん、都心ならではのスタイリッシュな空間づくりが毎年高い人気を集めています。
都市型フェスティバルの魅力
伝統的な盆踊りの枠組みを大切にしながらも、六本木というロケーションならではの洗練されたエンターテインメント性が融合しています。
- オリジナル屋台と美食体験:ヒルズ内の有名レストランや人気店が腕を振るう、ここでしか味わえない限定のオリジナル屋台やキッチンカーグルメが充実しています。従来の縁日グルメとは一味違う、洗練された味わいが楽しめます。
- ファミリー&ナイトライフの両立:けやき坂通り等では子供向けのワークショップやあそび場も展開されるため、昼間は家族連れで賑わいます。また、夜は抜群のアクセスを活かして、仕事帰りに浴衣で立ち寄る大人のデートスポットとしても最適です。
麻布十番納涼まつり

- 開催期間:8月22日(土)〜23日(日)
- 概要:記念すべき第60回を迎える「麻布十番納涼まつり」は、麻布十番商店街の全域を舞台に2日間で約30万人以上が来場する東京最大級の夏祭りです。歴史ある商店街の活気と、国際色豊かな文化が交差する特別なイベントです。
見逃せないポイント
- 圧倒的なグルメと食べ歩き天国:商店街の地元老舗店舗による絶品グルメはもちろん、各国の大使館などが協力する国際色豊かな屋台が軒を連ねます。世界各国の本格的な料理を少しずつ味わえる、東京屈指の食べ歩きスポットとなっています。
- ヒルズ盆踊りとの強力な相乗効果:同日程で開催される「六本木ヒルズ盆踊り」と徒歩ですぐ行き来できる点が見逃せません。洗練されたヒルズの空間と、下町の熱気を数分歩くだけで両方味わえる贅沢なハシゴコースが組めます。
2026年8月後半のスケジュール戦略とまとめ
今年の8月後半は、スケジュールを上手に組むことで、伝統文化から現代的な都市型フェスティバルまでを余すところなく満喫できます。
- 前半戦(8月12日〜16日):3年に一度の「深川八幡祭り」へ足を運び、江戸の伝統と大迫力の水かけ祭りの熱気を全身で体感します。
- 後半戦(8月21日〜23日):週末の夕方からは、「六本木ヒルズ盆踊り」と「麻布十番納涼まつり」の2つを上手にハシゴします。港区エリアならではの華やかな夏の終わりを思い切り遊び尽くしましょう。
この強力なラインナップを参考に、ぜひ充実したおでかけの計画を立てて、2026年夏の最高の思い出を作ってみてください。


