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【LINE】新機能の活用ガイド〜送信取り消しの変更点や編集・予約・録音・新ブロック機能を徹底解説〜
ビジョナリー編集部 2026/08/03
私たちの生活に欠かせないインフラとなったLINEですが、最近「メッセージの取り消し」の仕様について、「あれ、なんだか使い勝手が変わった?」と戸惑ったことはありませんか?
LINEでは日々さまざまなブラッシュアップが行われており、2026年7月にも注目のトピックが発表されています。
実は、メッセージの履歴まわりだけでなく、毎日のやり取りをもっと快適にしてくれる便利な小技やアップデートが他にもいろいろと加わっています。今回は、知っておくとちょっと得するLINEの最新情報をご紹介します。
【一部有料】送信取り消し機能の仕様変更
以前は「送信後24時間以内」であれば可能だったメッセージの送信取り消し機能ですが、仕様の変更により「送信後1時間以内」に短縮されています。「間違えて送った直後に消す」という緊急対処に特化した形となり、時間が経ってからの取り消しはできなくなっています。
有料会員サービス(LYPプレミアム、月額508円)に加入していると、最大7日間まで取り消しができる期限が伸びるようになり、既読になる前であれば相手に通知されずに取り消しができます。
【有料】送信後でも焦らない「メッセージ編集機能」
誤字脱字の訂正や、待ち合わせ場所の急な変更など、送信後に修正したいと思った経験は誰にでもあるはずです。送信取消機能はメッセージ自体が消えてしまい、相手に「何を消したのだろう」と余計な勘繰りをさせてしまう欠点がありました。
新しく導入されるメッセージ編集機能では、送信済みの内容を直接打ち直すことが可能です。会話の流れを止めることなくスムーズなやり取りが継続できます。
編集機能の仕様と注意点
編集が可能な時間は「送信後15分以内」に制限されます。これは後からの不当な改ざんを防ぐための安全策です。また、編集されたメッセージには小さな「編集済み」というラベルが表示されるため、無痕跡で書き換えられるわけではない点を頭に入れておきましょう。
【有料】双方に配慮した「プレミアムブロック」
従来のブロック機能は、あくまで「自分の画面上から相手の存在を非表示にし、通知を遮断する」にとどまっていました。そのため、相手のLINEトーク一覧や友だちリストには自分が残り続け、距離を置きたい相手との関係が完全には切れないという課題が存在していました。
新たに登場する「プレミアムブロック」を利用すると、相手側の友だちリストからも自分のアカウントが消去されます。相互に存在が視認できなくなるため、人間関係をリセットしたい際に効果を発揮します。
プレミアムブロックの仕様と注意点
相手のリストから自分が消える仕様上、かえって違和感を与える可能性もあるため、使用する相手や状況を慎重に見極める必要があります。
【有料】タイミングを逃さない「メッセージ予約機能」
夜中に伝えたい連絡事項を思いついたものの、「今送ると迷惑になる」と躊躇して翌朝には送信自体を忘れてしまった、という経験はありませんか。あるいは、友人の誕生日の瞬間にピッタリとお祝いを送りたいシーンも多いはずです。
メッセージ予約機能を使えば、事前に作成した文章を指定した日付・時間に自動送信できます。相手に配慮しながら、最適なタイミングでメッセージを届けられるようになります。
予約送信の仕様と注意点
予約したことを失念して、同じ内容を手動で送信してしまうことが想定されます。送信予定メッセージは専用の画面からいつでも確認・キャンセルができるため、予約一覧をチェックする習慣をつけると安心です。
【有料】通話を形に残す「通話レコーディング」
仕事の打ち合わせや道順の確認、あるいは口頭で交わした約束など、後から「あのとき何て言っていたっけ?」と確認したくなる場面があります。
通話レコーディング機能は、LINEの音声通話およびビデオ通話を録音・録画し、さらにAIが自動でテキスト化まで行ってくれる機能です。手元にメモがない移動中の通話でも、大切な情報を記録として保存できます。
レコーディングの仕様と注意点
プライバシー保護の観点から、録音・録画を開始すると通話画面上にインジケーターが表示され、通話相手にも録音中であることが明確に伝わります。無断での秘密録音はできない仕組みになっているため、利用する際はあらかじめ相手に一言伝えておくとスムーズです。
新機能をいち早く使うための条件とロードマップ
7月に発表された新機能ですが、利用にあたってはいくつかの条件があります。段階的に提供が開始されるため、正しい利用手順を把握しておきましょう。
まず初期段階では、アプリ内の「設定」>「LINEラボ」機能を有効にすることで、無料で先行試用が可能です。実験的な機能としていち早く体験できるため、操作感を試してみたい場合には有効な選択肢となります。
そして正式リリース以降は、「LYPプレミアム」の特典コンテンツとして提供される予定です。日常のちょっとしたストレスを解消し、快適なやり取りを実現するための投資として、ご自身の利用頻度に合わせて有料プランへの加入を検討してみると良いでしょう。
まとめ
15周年を迎え、LINEは新しい機能で日常のコミュニケーションのさらなるアップデートを図っています。まずは「LINEラボ」をオンにして無料で新機能を体験し、その便利さを実感してみてください。仕様や注意点を理解した上で活用すれば、コミュニケーションは今まで以上に快適でスマートなものになるはずです。


