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8/28(木)
2025年
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株式会社白寿生科学研究所 2025/08/27
株式会社白寿生科学研究所は、2025年日本国際博覧会 大阪ヘルスケアパビリオン「バーチャル大阪ヘルスケアパビリオン」内の企画展・ミライの大阪「中小企業・スタートアップめぐり」にて、新たに動画コンテンツ『Invisible to Visible―見えない電界の力で人々のケアを―』を公開しました。
動画コンテンツはこちら
世界初の電位治療器を生み出したリーディングカンパニーである当社は、2050年の「いのち輝く未来社会」を舞台に、今から約100年前に発明した電界を治療に活かす技術の可能性を、長寿社会の未来を切り開くミライ技術として、企画展『日本発! 長寿社会の未来を切り開く“電界”の力』を計3回にわたり実施しています。
最終回となる今回(8月15日~9月13日)、新たに公開した動画のテーマは、「Invisible to Visible(見えないものを可視化する)」。
目に見えない電界の力で、当社が実現したいことは何か――。今から100年前に発明された電位治療器に込めた創業者の願い。そして、時を超えて2050年の「いのち輝く未来社会」を舞台に、健康長寿社会のミライ技術としての「電界」が、ひとびとの健やかで豊かな暮らしを支えている様子を描いています。
株式会社白寿生科学研究所は、人生100年時代の健康産業をリードする健康総合企業を目指し、電界の力で長寿社会の未来を切り開いてまいります。
展示テーマ:日本発! 長寿社会の未来を切り開く“電界”の力
展示期間:
1回目:3月16日~4月14日
2回目:5月16日~6月14日
3回目:8月15日~9月13日
※展示内容は2050年の未来の可能性を描いたものであり、製品リリースを保証するものではありません。
2050年の「いのち輝く未来社会」をテーマとして、ミライの大阪を舞台としたバーチャル空間で展開される、大阪ヘルスケアパビリオンです。展示は、スマートフォン向けメタバース「REALITY」のプラットフォーム上にて行われ、時間や場所を問わず、世界中からバーチャル空間で体験できる取り組みです。出展企業のミライの製品や、過去から未来に引き継がれる技術等がコンテンツとして発信されています。
●開館期間:2025年1月15日(水)~10月13日(月)
●プラットフォーム:スマートフォン向けメタバースREALITY
●利用料:無料 ※通信料は利用者負担となります
●アクセス方法:バーチャル大阪ヘルスケアパビリオン特設サイトにて案内
https://2025osaka-pavilion.jp/virtual-pavilion/
※世界中どこからでもアクセスできるバーチャル空間に限られた展示になりますので、大阪万博リアル会場では展示は一切ございません。
株式会社白寿生科学研究所は、「健康を通して人類の幸福を実現する」を企業理念として、大正14年に創業した健康総合企業です。創業以来、すべての人に白寿(99歳)まで健康で過ごしてほしいとの願いから、身体を自然な状態に保つことで健康維持を目指す「白寿健康哲学」の普及を使命としてまいりました。1963年に厚生省(現・厚生労働省)より承認を受けた世界初の家庭用・医療用電位治療器「ヘルストロン」は、累計100万台以上のロングセラーとして、約5,000か所の医療機器・福祉施設に設置されています。また、当社の健康哲学の一つである「バランスのとれた食事」「ゆとりある精神」を実現するため、健康食品・サプリメントの製造・販売や、リクライニング・シートを導入した世界初のクラシックホール「Hakuju Hall」を運営し、人々の健康のトータルコーディネートを目指しています。現在、全国450店舗で運営している健康ステーション「ハクジュプラザ」では、ヘルストロンや健康食品・サプリメントの販売を行うとともに、地域に根ざした健康情報発信拠点を目指し、地方自治体との連携強化を推進しています。
会社名:株式会社白寿生科学研究所
代表:代表取締役社長 原 浩之
本社:東京都渋谷区富ヶ谷1-37-5
電話:03-5478-9161(代表)
創業:1925年(大正14年)
設立:1964年(昭和39年)
資本金:1億円
従業員数:255名(グループ従業員 約1,000名)
事業内容:家庭用・医療用電位治療器及び健康食品などの開発並びに製造販売