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2026

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    創業80周年、空間づくりの可能性を広げていく

    創業80周年、空間づくりの可能性を広げていく

    2026年 新年のご挨拶

    新年あけましておめでとうございます。 皆さまにおかれましては健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

    さて、昨年は社会的にもディスプレイ業界としても注目度の高かった大阪・関西万博が開催され、それらも含めたインバウンドの増加に伴う周辺環境への投資などが活発に行われた年でありました。一方、世界の社会情勢の不安や円安の影響などもあり、エネルギーや資材の高騰など日本経済を取り巻く環境は現在も厳しさが増しております。

    そうした環境の中、当社は大阪・関西万博のパビリオンをはじめ、周辺事業の活況に下支えいただき、予想を上回る収益を上げることができました。これもひとえにお客さまのご愛顧ならびに協力会社の皆さまをはじめ、社員やそのご家族の支援のおかげと、この場を借りて心より御礼申し上げます。

    2026年は当社が創業80周年を迎える年となります。

    東京・上野の百貨店の店内装飾からスタートした当社も常に先を見据えて事業領域を広げながら、先人の経験や知見を脈々と繋げここまで事業を続けて参りました。

    昨今の空間づくりにおいては、AIの台頭やデジタルテクノロジーの活用など急速な広がりを見せています。また、サステナビリティへの対応や働き方の適正化、社員エンゲージメントの向上など社会的に企業へ求められる要求も多くなっております。

    そんな環境下でも我々は空間づくりのプロフェッショナルとして、周辺の状況をしっかりと見極めながら、良いものは取り入れつつ、過去80年間で培ってきた社員一人ひとりの個性を活かし、重ね合わせることで社会を彩ってきた歴史も大切にしながら、空間づくりの可能性を広げていければと考えています。

    新たな取り組みとして昨年より都心の中小規模ビルを再活性化する「R2(Real-estate Revitalization/不動産再活性化)」を事業化しました。築古化したビルに耐震補強や仕上げ・設備の更新等を施すことにより、新築ビルと同等以上の機能を備え、循環型社会構築に貢献するサステナブルなオフィスを提供しています。

    こうした本業の周辺領域においても新規事業を積極的に展開し、社員一同、引き続きさらなる価値の創造に挑戦してまいります。今後とも、当社にご期待下さいますようお願い申し上げます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

    株式会社丹青社
    代表取締役社長
    小林 統

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