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2026

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    「熱量」が循環する社会へ

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    2026年 新年のご挨拶

    謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

    旧年中は、ピーティックス(Peatix)をご利用いただいている主催者の皆様、ユーザーの皆様、そしてパートナー企業の皆様より多大なるご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

    昨年2025年は、私にとっても、そしてピーティックスにとっても、原点を見つめ直し、新たな一歩を踏み出す一年となりました。5月にPeatix Japanの代表という役割を担うことになり、改めて私たちのサービスが、いかに多くの情熱に支えられているかを実感する日々でした。

    その象徴とも言えるのが、昨年開催した 「Peatix コミュニティアワード 2025」 です。ここには、規模の大小やジャンルを問わず、「誰かのために場を作りたい」「好きを共有したい」という純粋な想いで活動を続ける主催者の皆様の姿がありました。

    テクノロジーがいかに進化しようとも、人が集まり、熱量が生まれる瞬間の価値は決して色褪せません。むしろ、デジタル化が進む現代だからこそ、リアルなつながりや体温の通ったコミュニティの重要性は高まっていると確信しています。

    この確信を胸に、昨年は 「コミュニティの力」をより広い領域へ届けるための新しい種まき も行いました。ひとつは、インバウンド需要の高まりに応える 「Visiting Japan」 の提供開始です。単なる観光地巡りではなく、日本のローカルなコミュニティや文化体験に深く触れたいと願う海外の方々と、日本の主催者様をつなぐ。国境を超えた出会いが、新しい感動を生み出し始めています。

    もうひとつは、ピーティックスが保有する膨大な行動データを活用したマーケティングソリューション 「Peacom(ピーコム)」の始動 です。年間560万人を超えるユーザーの「イベント参加」という能動的なアクションデータを基に、企業と生活者を「興味・関心」で深く結びつける試みです。単なる広告配信ではなく、ユーザーにとって本当に価値ある情報との出会いを創出することで、企業のマーケティング活動を力強く支援する体制を整えました。

    迎えた本年、私たちはこれらの種を大きく育てていくフェーズに入ります。 イベント管理というツールの枠を超え、主催者の皆様がより自由に、創造的に活動できる環境を整えること。そして参加者一人ひとりが、人生を豊かにする「予期せぬ出会い」に巡り合えるプラットフォームへと進化すること。 それが、私の決意であり、 ピーティックスとしての変わらぬミッション です。

    社会に「響き合う鼓動」 を増やしていくために、本年もピーティックスメンバー ⼀同、真摯に取り組んでまいる所存です。 皆様にとりましても、2026年が実り多き一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

    Peatix Japan株式会社
    代表取締役
    藤田 祐司

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