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2026

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    変化を力に、DXとAIで未来を切り拓く

    変化を力に、DXとAIで未来を切り拓く

    2026年 新年のご挨拶

     新春を迎え、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

     当社が属するIT業界は、大きな変化の渦中にあります。

     経済産業省がDX(Digital Transformation)レポートで「2025年の崖」を発表したのは私が社長に就任した2018年のことでした。DXは単なるIT化ではなく、企業の競争力を高めるための変革が目的であり、DXニーズは拍車をかけて高まっています。

     更に、2022年11月にOpenAI社が「ChatGPT」を公開し、それ以降多くの生成AIが出現し、AIは日進月歩で進化を遂げています。企業はAIを活用し、生産性向上やビジネスモデル変革に取り組んでいます。

     当社もDX・AIの知見と経験を積み重ねており、お客様と伴走する形で、お客様の課題解決や新たなビジネスモデル構築にお役立ちできるよう取り組んでまいります。

     当社は、「基盤事業」と「成長事業」の二軸の経営を推進しています。基盤事業はビジネスソリューション事業(企業向けシステム開発・運用サポート)とエンベデッドソリューション事業(各種機器向け組込みシステム開発・検証)です。一方の成長事業であるプロダクトソリューション事業は、自社商品を中心に展開し、四半世紀にわたり、経営が苦しい時も投資を続け、今では事業の柱に成長しています。
    中でも、近年被害が拡大していますサイバーセキュリティ分野では20年来自社商品を製造販売し、認知度は高まってきていると自負しています。

     当社オリジナルのサイバーセキュリティ製品WebARGUS(ウェブアルゴス)は、システムレジリエンス思想に基づき設計したもので、攻撃を受けても瞬時に検知・復旧し、被害を解消いたします。最近では、法令面でもIoT機器へのサイバーセキュリティ対策強化が世界的に求められるようになってきています。当社はこのような時代が来ることを見越し、IoT機器向けセキュリティ対策製品の研究開発を進めてまいりました。この度、WebARGUSの技術を活かし、IoT機器に組み込むセキュリティ対策製品であるRezOT(レジオット)を開発しました。2026年は、RezOTを通じて安心安全なサイバー環境構築に世界レベルで貢献できると確信しています。

     当社のロゴマークは企業理念を立方体の形状に模したもので、最初の一面は「顧客起点」を表し、お客様にプラスアルファの付加価値を提供する努力を続けることを意味しています。社員一同カスタマーファーストの姿勢で顧客価値の最大化に向けた取り組みを進めてまいります。

     これからも変化に機敏に対応し、お客様や社会の発展に貢献してまいることをお約束し、年頭のご挨拶といたします。

    デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社
    代表取締役社長執行役員
    市川 聡

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