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7/19(土)
2025年
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ビジョナリー編集部 2025/07/18
「日傘は重くてかさばるから毎日持ち歩くのはちょっと……」という悩みを感じたことはないだろうか?
一般的に高機能な日傘ほど素材が厚くて重く、閉じるとかさばるものだ。夏場の強い日差しを防ぐには性能が必要とはいえ、それが日常の荷物にストレスを与えてしまっては意味がない。
そんな常識を覆したのが、化学素材メーカー『小松マテーレ』が送り出した『Higassan™(ヒガッサン)』だ。この日傘は、特殊な「薄膜遮熱コーティング」を採用。わずか0.03mmという極薄シルバーコーティングを施した新素材を用いることで、高い遮熱性能と「スリム・軽量化」を同時に叶えた。
その重さは、なんとたった約140g。毎日使うスマートフォンよりも軽く、畳んだときの直径も約4cmとスリムでコンパクトに収まる設計になっている。傘骨の一部には軽量で丈夫なカーボン素材を使用しており、細部まで軽量化へのこだわりが徹底されているのも魅力だ。
それでいて、傘を開けば直径約98cmと大きく、抜群の遮熱力で大切な肌をしっかり守ってくれる。この性能とサイズ感なら、毎日の持ち運びが楽になり、日傘を持つことにためらいがあった人もきっと「日傘習慣」を手に入れることができるだろう。
『Higassan™』の軽さとコンパクトさの秘密は、小松マテーレが独自に開発した「薄膜遮熱コーティング」にある。厚さわずか約0.03mmという極めて薄い特殊シルバーコーティングを施した、革新的な素材を採用。薄くても機能性を損なうことなく、太陽の熱を効率的に遮断しているのだ。
従来の遮熱機能を持つ日傘とは異なり、素材を厚く、重くする必要がなくなったことで、『Higassan™』は圧倒的な軽さとコンパクトな設計を実現できたのだ。
『Higassan™』の凄さは、その遮熱性能だけにとどまらない。UVカット率と遮光率はともに「99%以上」という強力ぶりだ。
一般的な晴雨兼用日傘と見比べてみると一目瞭然。ペンライトを使って傘の表面から照らすテストで、一般的な日傘が漏れ出る光を防げなかったのに対し、『Higassan™』は強い光をほぼ完全にカットしている。
※『Higassan™』の場合、遮光率は99%以上
※一般的な晴雨兼用日傘の場合、光を通してしまう
近年では、男性でも日傘を使用する場面が増えてきた。小松マテーレは、この『Higassan™』を通じて、これまで日傘に抵抗があって使うことのなかった男性にもぜひ快適に夏を過ごしてほしいというメッセージを発信している。ベーシックで落ち着いたカラーリングと洗練されたシンプルなデザインは、性別やシーンを問わず誰が使っても様になるユニセックス仕様だ。
さらに、晴雨兼用なので急な雨に見舞われても困らない。スリムで軽いデザインだから、かさばらずに持ち運べ、カバンに一つ入れておくだけでいつでも安心だ。
夏の外出・通勤時も、身軽で、より快適な日常を提供してくれる『Higassan™』は、日差しの厳しい夏の味方になってくれること間違いなしだ。
『Higassan™』は、小松マテーレのオンラインストアおよび直営店舗にて購入可能だ。
・オンラインストア
【小松マテーレオンラインストア mono-bo by komatsumateRe】
小松マテーレオンラインストア
・直営店舗
【小松マテーレファクトリーショップ mono-bo(モノーボ)】
〒929-0124 石川県能美市浜町ヌ168-8
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【まてーれ 金沢ひがし茶屋街】
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【東京・南青山 mate-monoショールーム】
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