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サッポロビールは創業150年を迎えます
2026年 新年のご挨拶代表取締役社長 時松 浩 2026/01/01
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。旧年中は格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。
おかげさまで2025年は、国内酒類事業において「黒ラベル」「ヱビス」そして昨年販売40周年を迎えた「クラシック」など主要ブランドが堅調に推移し、ビールカテゴリーは前年を上回る販売を達成しました。RTDカテゴリーでは「濃いめのレモンサワー」が5年連続で過去最高の売上を更新し、昨年発売した「氷彩サワー」もご好評をいただきました。
また、ブランド体験拠点『YEBISU BREWERY TOKYO』には累計50万人以上のお客様にご来場いただき、ヱビスのルーツ・現在・未来を体感いただける場として大きな成果を上げることができました。さらに昨年は、開業6周年となる「サッポロ生ビール黒ラベル THE BAR」(銀座)のリニューアルも実施しました。両施設へお越しいただきましたお客様に心から感謝申し上げますとともに、本年も様々な施策を展開しますので、ぜひ足をお運びいただきたく存じます。
海外酒類事業では「SAPPORO PREMIUM BEER」の米国・カナダでの成長やその他地域でのCarlsberg社をはじめとするディストリビューターとの取り組みにより、過去最大の販売数量を記録しました。
そして本年、当社は創業150年という節目を迎えます。1876年の創業以来、ビールづくりに込めてきた情熱と挑戦の歴史を胸に、次の時代に向けて新たな挑戦を続けてまいります。また、当社はこの節目の年に現在の純粋持株会社から事業持株会社への移行を予定しています。持続的な成長を実現するため、国内事業・海外事業の2つの事業本部と、共通の経営基盤を担うコーポレート機能で構成する体制へ再編します。これにより、国内外の酒類事業を一体的にマネジメントし、グループ各社との連携を強化することで、「One Sapporo」として総合力を発揮し、お客様により高い価値をお届けしてまいります。
本年は、生成AIをはじめとするデジタル技術の進化や、脱炭素・持続可能な社会の実現に向けた取り組みがさらに加速する年になると考えています。当社は、ビールの魅力を一層高めるとともに、社会や時代の変化に対応したサステナビリティ経営を推進し、「持続可能な社会の実現」と「グループの持続的な成長」の両立を目指してまいります。
「世界をフィールドに豊かなビール体験、顧客体験を創造する企業」という新たなグループ中長期ビジョンのもと、当社ならではの価値創造に取り組んでまいります。引き続きご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
サッポロビール株式会社
代表取締役社長
時松 浩


