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デジタル空間が「もう一人の自分」を彩る場所へ。ENSAPIAが挑む、クリエイターの才能を“社会実装”する新たな試み
ビジョナリー編集部 2026/07/21
未来の感性を発掘する、デジタルファッションの最前線
デジタルワールドにおいて、アバターは単なる「身代わり」ではなく、自己表現の核心となりつつある。そんな中、アバターを核としたデジタルワールドの構築を牽引してきたENSAPIA Tokyo株式会社(2026年6月1日(月)にココネ株式会社より商号変更)が、クリエイターの未来を拓く大きな一歩を踏み出した。2026年6月15日(月)から9月30日(水)まで開催されている「ENSAPIA Digital Art Contest 2026」である。
昨今、デジタルファッションを専門に学べる学校が登場するなど、バーチャル空間におけるデザインの可能性は急速に拡大している。同社は、誰もが自分らしく過ごせる世界の実現に向け、デジタルワールドとファッションの領域をさらに拡張する狙いだ。このコンテストを通じて、未来の感性を持つ次世代クリエイターとの出会いを強く求めている。
「SNSの評価」を超え、才能を正当に社会へつなぐ
今回で2回目を迎える本コンテスト。昨年行われた初回はアバターファッションに特化したテーマでありながら、約300名もの応募が寄せられた。今回はその熱量を受け、応募年齢を拡大するとともに募集テーマも拡充。より広範な才能の発見を目指す構えだ。
多くの若手クリエイターがSNSを主戦場として自らの世界観を発信しているが、そのクリエイティブが企業の論理に縛られず、正当な評価を得て「社会実装」される機会は、実はまだ少ない。
ここで注目すべきは、ENSAPIA Tokyoの組織構成である。同社では、社員の約4割をデザイナーが占めているという。アバターサービスを展開する他社と比較しても、デザイナーの直接雇用率は際立って高い。クリエイティブの重要性を誰よりも理解しているからこそ、このコンテストを単なる作品募集の場にとどめず、才能が社会と接続されるための真の「入口」として機能させたいという強い意志が感じられる。
また、審査員には国内外の第一線で活躍する著名なクリエイターたちが名を連ねている。多角的な視点による評価は、参加するクリエイターにとって自身の才能を証明する絶好の機会となるだろう。
コンテスト概要
デジタル空間での新たな自己表現を模索する本コンテストの詳細は以下の通りである。
- コンテスト募集テーマ:Brand New Me〜デジタルワールドでの新たな自己表現〜
- 応募資格:15歳以上〜35歳未満
- 募集部門:
o アバターファッション部門
o オリジナルキャラクター部門
o 世界観・空間構成部門 - 外部審査員(順不同 敬称略):
o 軍地彩弓(編集者 / ファッション・クリエイティブ・ディレクター)
o 増田セバスチャン(アーティスト / クリエイティブディレクター)
o AMIAYA(モデル / DJ / 「jouetie」クリエイティブディレクター)
公式URL:https://dac.ensapia.com/
※詳しいコンテスト内容については公式サイトを確認してほしい。


