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メタバースからXR、スマートグラスへ。HIKKYが描く「体験の未来」
2026年 新年のご挨拶代表取締役CEO 舟越 靖 2026/01/01
2025年は、生成AIの急速な進化と、それを支える半導体産業の成長が続く一方、各国の政治動向や災害、地域紛争など、不確実性の高まりを強く感じる一年でした。世界と日本を取り巻く環境は大きな転換期にあり、明確な正解が見えにくい時代に入ったことを、改めて実感しています。 こうした状況だからこそ、HIKKYでは「体験」と「技術」を軸に、新たな事業づくりに挑戦してきました。
その1つが、世界中から130万人以上が来場するメタバースイベント「バーチャルマーケット(Vket)」から派生した、リアルの街で展開するイベント「VketReal」の発展です。今まで渋谷や秋葉原、大阪などで開催し、2日間で約5万人にご来場いただくなど、街とデジタルを融合させた体験価値を積み重ねてきた実績を基に、小規模な空間でも高い集客力と没入体験を実現する「クロスアトラクション」というサービスへと事業を発展させました。
本サービスは、全世界で興行収入12億ドルを突破した人気アニメーション映画のプロモーションイベントにも採用され、多くの来場者から高い評価をいただきました。
リアルな街のにぎわいとデジタル体験を掛け合わせることで、新しいエンターテインメントと集客性、そしてお客さまの笑顔を生み出せるという手応えを感じています。
もう1つの挑戦がスマートグラス事業です。9月にMeta本社で実施された発表会「Meta Connect」にご招待いただき、“メガネ型スマートフォン”とも言える次世代デバイスを体験したことで、スマートグラスが生活やビジネスの基盤となる未来を強く確信しました。すでに海外では高い注目を集めており、今後の普及を見据え、関連サービスの開発に本格的に取り組んでいきます。
2026年は、これらの事業を本格展開する一年と位置づけています。市場の成熟を待つのではなく、自ら価値を創り出し、多くの方に「関わってよかった」と感じていただけるサービスを形にしてまいります。
これまで支えてくださった皆さまへの感謝を胸に、新たな挑戦を続けていく所存です。
新しい年が皆様にとって実り多い一年となりますことを祈念するとともに、引き続き変わらぬご支援を賜ることができましたら幸いです。
株式会社HIKKY
代表取締役CEO
舟越 靖


