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2026

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    人がつながり 夢をカタチに 墨田区

    人がつながり 夢をカタチに 墨田区

    2026年 新年のご挨拶

     新年あけましておめでとうございます。

    「ダイヤモンド・ビジョナリー」をご覧の皆様には、新春を健やかにお迎えのことと、お慶び申 し上げます。

     さて、本区では 「人がつながり 夢をカタチに 墨田区」という、まちづくりのテーマを掲げ、二十年ぶりに「墨田区基本構想」を策定いたしました。

     この新たな基本構想のもと、十年先のまちの将来像を意識しながら、本区ならではの「人と人とのつながり」を基軸として、未来を見据えた様々な取組を進めています。

     昨年の具体的な施策としては、 墨田区産業共創施設 SUMIDA INNOVATION CORE(SIC)の開 設2周年イベント「共創の日/共創の火」及び「SICアワード2025」を開催いたしました。

     SICはこれまで581社・1,572名を超える会員の方に登録いただき、区内ものづくり企業やスタートアップとの共創プロジェクト75件を生み出し、4億円以上の経済効果を生み出すなど、地域産業の活性化にも大きく寄与しています。

     このような共創を通じて、「新たな価値を創出し続ける活力にあふれるまち」「誰もが自分らし く働き続けられるまち」の実現に向けた機運が高まっています。

     また、本区が長年推進している地域ブランド戦略「すみだモダン」では、2025年度の認証式を開催し、6つの活動・商品の認証を発表いたしました。

     これは墨田区のものづくりのまちとしての産業ブランド力を広くPRするものであり、区内産業 の魅力発信と地域ブランド育成の新たな節目となっています。

     認証企業は今後「すみだモダンブルーパートナー」として国内外への展開も見据え、本区とともに価値創出を進めていきます。

     この他の施策としては、こどもの大切な権利を守り、健やかな育ちを支えるため、「墨田区こど も条例」を施行しました。まちづくりでは、「とうきょうスカイツリー駅」付近の立体交差事業に より、東武伊勢崎線の踏切除却が完了し、まちの発展に向けて、大きな節目の年となりました。今後は、新たに生まれる高架下の利活用や周辺まちづくりの推進などに取り組んでいきます。

     さらに、本年3月に、江戸東京博物館がいよいよリニューアルオープンします。秋には、すみだ 北斎美術館が開館十周年を迎えるとともに、墨田区全体を舞台とした総合的芸術祭「すみだ五彩の芸術祭」も開催予定です。皆様には、ぜひ、四季折々に、“すみだの文化芸術”をお楽しみいただきたいと思います。

     本年も、これらの取組を通じて、地域力の一層の充実を図り、魅力あふれる“すみだ”を目指し、全力で取り組んでいきます。

     結びに、皆様の御健勝と御多幸を、心から祈念申し上げ、年頭の御挨拶といたします。

    東京都墨田区
    区長
    山本 亨

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