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不動産デベロッパーがオリジナルフレグランスを開発するという新発想
ビジョナリー編集部 2026/08/27
伊藤忠都市開発は、香りによるブランディングを手がける株式会社セントカンパニーと共同で、オリジナルフレグランス『Memories of Blue』を開発した。
不動産開発を行う伊藤忠都市開発が、なぜ、フレグランスの開発を行ったのか?
ー 視覚だけでなく嗅覚からも暮らしを想像させることで、住まいの魅力をより立体的に伝えることができ、空間価値を高め、住まいの印象を深く記憶に残すことができる からだ。
今回開発したオリジナルフレグランス『Memories of Blue』は、分譲マンション「CREVIA」での上質な暮らしをイメージして作られた。上質で洗練された穏やかでラグジュアリーな空間を演出する香りだという。
『Memories of Blue』の特徴
ネーミング
「CREVIA」のブランドカラーの青にちなみ、「CREVIA」を訪れる人の記憶に静かに寄り添うことを表現。
調香コンセプト
暮らしに宿る息遣いに思いを馳せ、五感が立ち上がるような感性を大切にし、感性に響き、理性で納得いただくこだわりを込めた住まいである「CREVIA」に住む方や購入を検討される方の記憶に静かに刻まれるよう、東洋の精神性と現代的な洗練を融合させたラグジュアリーなフレグランス。
香り
メインテーマは「FRESH, AROMATIC, WOODY」。
清涼感のある柑橘系のフレッシュな第一印象から始まり、華やかで品格があるフローラルさが広がった後に、落ち着いた樹木の香りの余韻が残る。
- トップノート:「FRESH, AROMATIC」
ベルガモットやレモン、マンダリンの澄んだシトラスが広がり、空間に清潔感と明るさを演出。リツェアクベバ(アオモジ)の透明感のあるアクセントに、ジンジャーとレッドタイムの穏やかなスパイスが重なり、洗練された第一印象。
- ミドルノート:「FLORAL, AROMATIC」
ジャスミンとボタンの控えめで上品なフローラルがやさしく広がり、スミレのパウダリーなニュアンスが空間に奥行きをもたらす。カルダモンとセージが香り全体を引き締め心地よい静けさと品格を演出。
- ベースノート:「WOODY, AMBER」
アンバーとサンダルウッドの温かなウッディノートが空間を包み込み、アミリスとキプリオールの落ち着いた深みが安心感と高級感のある余韻を残す。ベンゾインの柔らかな甘さが長く心に残る印象を形成。
▽香りのコンセプト図

現在、『Memories of Blue』は、分譲マンション「CREVIA」のマンションギャラリーのブランド体験を彩る香りとして活用されている。
分譲マンション「CREVIA」
https://www.itochu-sumai.com/


