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2026

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    さらなる飛躍に向けた基盤を整える大切な年

    さらなる飛躍に向けた基盤を整える大切な年

    2026年 新年のご挨拶

    2025年は、大阪・関西万博の開催により日本中が活気に包まれた年でした。当社にとっても、生成AIを駆使した動画を万博へ協賛出稿するなど、最新技術を通じて「食の未来」を具体的に描く象徴的な一年となりました。

    また、共同開発拠点「Co.LAB∞(コラボエイト)」を軸に、学校給食に関連するイベントや社外パートナーとの合同セミナーを精力的に開催。製品開発においても、茹麺計量盛付ロボットや学校給食センター向け省人化洗浄システムなど、深刻化する人手不足を解消する次世代ソリューションを披露し、当社が描く未来構想を発信することができました。

    昨年は既存の枠組みを超えた挑戦が実を結びました。映画『おいしい給食』とのタイアップや、当社が開発したアプリゲーム「給食マスター!」のリリースは、食の楽しさを伝える新たな試みとなりました。

    海外戦略も加速し、ミラノ、ドバイ、サンパウロといった国際展示会への出展を通じて、グローバルなネットワークを構築しました。さらに、ベトナムでのメンテナンス人材育成拠点の開設準備など、持続可能なサービス体制の構築にも着手しています。

    2026年は、AIやデジタル活用の法整備が進み、企業の適切な運用力が問われる年になります。当社は、次の成長フェーズへ向けて以下の3点を重点施策として推進します。

    まず、重要拠点の整備を行ってまいります。群馬工場の増築竣工(年内予定)や、大阪本社・梅田オフィスの本格始動、大阪支店等の移転により、生産・営業の基盤を強固にします。

    次に、人材育成の抜本的強化を行います。変化の激しい時代に対応できるよう、教育・研修プログラムを拡充します。次世代を担うプロフェッショナルの育成に注力し、組織全体の専門性を高めてまいります。 最後に、グローバル・メンテナンス拠点の確立です。ベトナムに駐在員事務所を開設し、海外での人材育成を通じて、安定したメンテナンスサービスを提供できる、持続可能なサポート体制を確立します。

    2026年は、将来のさらなる飛躍に向けた基盤を整える大切な年であると考えております。社員一人ひとりがその能力を十分に発揮し、共に成長していけるような職場環境の充実に注力してまいります。

    お取引先様、お客様、そして社員とその家族の皆様。当社の成功が、皆様の幸せと社会への貢献につながるよう、全社一丸となって邁進いたします。

    本年も変わらぬご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

    株式会社中西製作所
    代表取締役社長
    中西 一真

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