スーツは「身だしなみ」を超えて「健康」へ――はる...
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デリバリーが日常的な「ライフインフラ」を目指して
2026年 新年のご挨拶代表取締役社長 矢野 哲 2026/01/01
新年明けましておめでとうございます。
日頃より、弊社のサービスをご利用いただいているユーザーの皆様、加盟店の皆様、配達員の皆様に、心より感謝申し上げます。
私たちがフードデリバリーという事業を通して目指すのは、単に食事を運ぶサービスではなく、人々の生活に不可欠な 「ライフインフラ」 としての役割を果たすことです。
私自身も定期的に配達員として配達を行っているのですが、先日、寒い日に足が不自由な方へお料理をお届けする機会があり、デリバリーというサービスがその方にとってお役に立てていることを感じ、気の引き締まる思いでした。雨の日でも、体調を崩されている時でも、あるいは子育て中で手が離せない時でも、すべての人に「豊かな食の選択肢」を提供したい。これが私たちの使命です。デリバリーが便利でないと感じられる理由があるのならば、その課題を取り払っていく。これが私のシンプルな考えです。
2026年、私たちは「日常化」というキーワードのもと、デリバリーが電気やガスを使うのと同じように、生活に欠かせない必需品となることを目指してまいります。インフラである以上、安心・安全で正確に届けられることは大前提です。現在、デリバリーを使っていない方の多くが、その理由として「価格が高い」ことを挙げられます。デリバリーの価格が、実店舗(イートイン)より高く設定されている現状を打破しない限り、「日常的な選択肢」にはなり得ません。お店と同じ味を同じ価格で食べたいという皆様のニーズに対して、加盟店様にはデリバリーの大きな商圏を通じてより多くの方々に美味しい味を届ける良い機会です。私たちは今、 「お店価格」 での提供にご賛同いただいた加盟店様とともに大きなチャレンジをしており、多くのユーザー様から大きな反響をいただいていますので、引き続きデリバリーの「日常化」に向けて、取り組んでまいります。
日本におけるデリバリーの市場浸透率は現在わずか 数%であり、まだまだ伸びしろしかありません。出前館が選ばれ続けるため、私たちは「品質の高いサービス」を常に改善してまいります。この巨大な市場を開拓するというワクワクする挑戦を、共に成し遂げる仲間と、2026年も全速力で邁進してまいります。
株式会社出前館
代表取締役社長
矢野 哲


