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8/28(木)
2025年
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ビジョナリー編集部 2025/08/26
練馬駅の近くに新築分譲マンション「クレヴィア練馬レジデンス」が誕生する。その最大の魅力の一つは、池袋や新宿・渋谷へ直通という都心へのアクセスの良さである。しかし、それだけではない。アクセスの利便性を持ちつつも、敷地内には3つの庭園が配置されており、緑豊かな住環境も併せ持つ。
▲「クレヴィア練馬レジデンス」外観完成予想CG
新たに誕生する新築分譲マンション「クレヴィア練馬レジデンス」。その最大の魅力の一つは、都心への卓越したアクセスにあるという。西武池袋線・豊島線・有楽町線が乗り入れる「練馬」駅から徒歩10分※という立地に加え、都営大江戸線「練馬」駅や西武池袋線「中村橋」駅も利用可能。2駅4路線を自在に使いこなし、池袋・新宿・渋谷といった主要駅へダイレクトにアクセスできる利便性は、多忙なビジネスパーソンや都心でのアクティブな生活を求める人々にとって大きな魅力となりそうだ。
※サブエントランスより「練馬」駅西口までの約800m。(メインエントランスからは徒歩11分・約810m)
交通の利便性だけでなく、日々の暮らしやすさもこの物件の大きな特徴だという。練馬駅から千川通りの美しい桜並木を歩いた先のスーパーマーケット、「LIFE」に隣接。さらに、練馬駅と中村橋駅の周辺には複数の商店街が広がり、日常の買い物にも事欠かない。練馬区役所をはじめとする公共・文化施設も集まるエリアであり、生活のあらゆる場面でその利便性を実感できるだろう。
都心に近い利便性を享受しながらも、日々の暮らしの中では豊かな緑と触れ合いたい。そんなニーズに応えるため、敷地内には趣の異なる3つの庭園が設けられている。「迎賓の庭」ではヤマザクラが住まう人々を迎え、「ふれあいの庭」にはベンチやスツールが置かれ憩いの場となる。そして、エントランスホールから絵画のように臨む「景観の庭」も用意されているという。白い花を咲かせる木々を中心に、四季の移ろいを感じさせる植栽計画が施されており、一年を通して潤いのある暮らしが実現できそうだ。
建物の顔となるエントランスホールは、二層吹き抜けの開放的な空間が広がる。天井から床まで伸びる木調のルーバーが印象的で、奥に向かって高くなる天井のデザインが空間に奥行きを与えているという。大きなガラス窓の向こうには、「景観の庭」の彩り豊かな眺めが広がり、訪れる人を魅了する設計となっている。
▲エントランスホール完成予想CG
建物は南向きと東向きの2棟で構成され、2LDK/44.88㎡から3LDK/82.73㎡まで多様なライフスタイルに対応するプランが用意されている。特筆すべきは、快適な住空間へのこだわりだ。全戸のリビング・ダイニング・キッチンの天井には、吸音・消臭・調湿性能を併せ持つ天井材「クリアトーン12SⅡ」を採用。これにより、室内の音の反響を抑え、生活臭を低減し、湿度を快適に保つ効果が期待できるとのことだ。
さらに一部の住戸には、家庭用軟水器「軟太郎ソフティナⓇ」を導入。水道水に含まれる硬度成分を限りなくゼロに近づけることで、肌や髪に優しい水を提供し、水回りの水アカ発生も軽減する。こうした機能的な設備の導入は、日々の暮らしの質を一段と高めることを目指したものだという。
現在、伊藤忠都市開発の住まいの総合ギャラリーである『ギャラリークレヴィア新宿』で、「クレヴィア練馬レジデンス」のコンセプトルームが公開中とのことだ。